再会で「出会い」を学ぶ
先日、本庄のカツデンアーキテックさんの工場を訪問。
この会社は、デザインの良いスチール製の室内リビング階段を製造しているメーカーです。
同社の坂田社長とは数年前に上海、成都のツアーで知り合いました。
私が転職したことだし、挨拶にと思い同社を訪れると、商品企画部のスタッフの方々が歓待してくれて、とても感激しました。
その日はショールームを見せてもらいました。
階段の種類や手摺の種類とかデザイン、開発の経緯などを聞いて、あらためてその技術と開発の歴史における奥深さを思い知りました。
そして坂田社長とは、2年ぶりに再会。
「こんなのどう思う?」
「あれはどうなった?」
等など、色々とご自分の事業に対する思いを語ってくれました。
工場をたくさん持ち、立派な会社です。だけども、そんな立派な会社の社長だからと言って、決して偉そうにしない、兄貴のような方です。私のしゃべる情報でも、一生懸命に聞いてくれて、「そうだよ、うんうん」と共感してくれます。
後から商品企画部の方に聞いたところ、坂田社長は私のことをずっと気にしていてくれたそうです。
「奴が来たら、なんとかしてやるように・・・」
と言ってくれていたそうです。
正直、私の方は挨拶もそこそこに、この2年間を過ごして来ました。
そして、転職の際にも特別に挨拶もすることなく、社長に対してはまったくと言って良いほど、コミュニケーションのフォローもしていませんでした(しかし、商品のリリースなどは常に面白い商品を作るので、必ず記事で掲載していましたが・・)。
「人が思っていることと、自分の思っていることとは意外と違うものだ」ということに気付かされました。
こんなに大切に思われていたんだ・・・と気付くことの、体験でした。
人と人との出会いは、やっぱりそれぞれに意味があるものだし、大切にしていかなければならないと、改めて勉強した次第です。
ちなみに2年前の中国では、坂田社長に「乾杯の儀式」として強い酒を飲まされて、「社長、怖いですよ~」とか言ったことを思い出し、「社長は怖いからなあ・・・」とか冗談で企画部の方に言いました。
そしたら「『俺は怖くないよ』と言っていましたよ」と伝言されました。
ごめんなさい~!意外とそれがトラウマだったのかもしれません(笑)
でもまた東京で飲みましょうね♪
電話まってまーす。
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